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2021/02/09

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再生エネルギー事業などを手掛ける日本アジアグループは、2020年11月に発表したMBOについて、山下哲生会長兼社長と米投資ファンドのカーライル・グループが実施するTOBの価格を1株600円から1200円に引き上げると同時に買い付け期限は2月9日に延長しました。
MBO発表後に株価が急騰し、買い付け価格を上回って推移しているため、山下会長が出資額を積み増すことなどで対応するが、変更後の条件を最終的なものとし、今後一切変更はないとしていました。
日本アジアグループを巡っては旧村上ファンド系の投資会社、シティインデックスイレブンスが1月14日、TOBを実施すると発表しました。買い付け価格は1株840円で、条件が整った後にTOBを開始するとしています。同社はMBO発表後に株式を買い増しており、関東財務局に18日提出した報告書によると、共同保有分も含めた保有比率は約20%となりました。

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